ストーブ点検その3分離型
今朝、時間があったので分離型2台を点火しました。
分離型は流石に室内では点火する気になりません。
一体式も屋外推奨です!!

ウィスパーライト インターナショナル600と、ピーク1APEXです。
ボトルは残念ながらネジ径が異なるため、兼用できません。

ピーク1はプレヒート不要ですが、実質的にプレヒート状態になります。
ウィスパーライトもガソリン運用ですので、プレヒートは短時間で終了。

安定して燃えています。

分離型もとろ火が効くのがピーク1の美点です。
これは殆ど使用してきませんでしたが、もっと使ってあげないともったいないか?

コーヒーブレイク!

消火時はボトルをひっくり返します。
こうすると燃料ラインにガソリンが残らず、圧力が抜けて片付けがしやすいのです。

MSRのボトルは所有していないので、SIGGボトルを利用しています。
現行のポンプユニットはSIGGボトルには取り付けられないそうです。
その4は、古のケロシンストーブなど予定です
分離型は流石に室内では点火する気になりません。
一体式も屋外推奨です!!


ウィスパーライト インターナショナル600と、ピーク1APEXです。
ボトルは残念ながらネジ径が異なるため、兼用できません。


ピーク1はプレヒート不要ですが、実質的にプレヒート状態になります。
ウィスパーライトもガソリン運用ですので、プレヒートは短時間で終了。


安定して燃えています。


分離型もとろ火が効くのがピーク1の美点です。
これは殆ど使用してきませんでしたが、もっと使ってあげないともったいないか?


コーヒーブレイク!


消火時はボトルをひっくり返します。
こうすると燃料ラインにガソリンが残らず、圧力が抜けて片付けがしやすいのです。

MSRのボトルは所有していないので、SIGGボトルを利用しています。
現行のポンプユニットはSIGGボトルには取り付けられないそうです。
その4は、古のケロシンストーブなど予定です
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